2024-05

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【奈良のパーソナルジム】1日に消費されるカロリーについて!

今現在、1日あたりのカロリー消費量を推定するために最も支持されている方法は、非活動時のエネルギー消費量(基礎代謝、食事誘発性熱産生など)がベースとなり、そこに身体活動時のエネルギー消費量が加算され、最終的には運動量が多いほどカロリー消費量も増える、という要因加算法を軸としたものです。
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運動と1日のエネルギー消費量!

人間のエネルギー代謝学と進化に関する研究者であるハーマン・ポンツァー氏が行った、タンザニアの狩猟採集民族ハッザ族の1日のエネルギー消費量を追った調査では、驚きの結果が報告されています。 ハッザ族の男性は食料となる動物を狩り、女性は芋...
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運動を頑張ったらその分カロリー消費量が増える?

運動を頑張ったらその分カロリー消費量が増えるということは無いことが明らかになりました。
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【運動「だけ」では痩せない理由!】

1日にカロリー消費量は、個々の人に割り当てられた一定の量があり、1日運動を頑張ったからといってカロリー消費量が増えるわけではない。そうなると、消費カロリーと摂取カロリーのバランスを改めて考え直す必要があるのですが、運動「だけ」で痩せるのはとても難しい。同じような経験をしたことのある人もいるかと思います。
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神経性食欲不振症について!

体重を極端に落として痩せた身体になるために、自ら飢餓状態に追い込んでいく様々な行動を取ることが大まかな特徴です。
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【フルスクワットのススメ】

スクワットは、ボトムポジションまでの深さが大きくなるほど大臀筋の筋肥大に効果があることが指摘されています。
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フルスクワットを適切に行うために大切なこと!

・足底内側縦アーチのアライメント保持 ・足関節背屈の十分な可動域(床に対する下腿の前傾角度が45°前後) ・ハムストリングス、大臀筋などの柔軟性 ・ボトムポジションでの腹腔内圧保持 ・胸椎伸展位保持(伸展方向への可動性と多裂筋、脊柱起立筋群の静的安定性) ・肩甲骨下制、内転位の保持
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【目標設定に大切なこと】

ダイエットして身体を引き締めるにしても、筋肉をつけて身体を大きくするにしても、目指すべき目標を定めることが大切です。
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【5月限定!復会キャンペーン】

いつもパーソナルジムWITHをご利用いただきありがとうございます。 だんだんと暑くなってきて薄着になる季節!またトレーニングを再開したい!とたくさんのご連絡をいただいております💪そこで復会特別キャンペーンを行います&...
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