フルスクワットを適切に行うために大切なこと! WITHブログ Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.05.12 ・足底内側縦アーチのアライメント保持・足関節背屈の十分な可動域(床に対する下腿の前傾角度が45°前後)・ハムストリングス、大臀筋などの柔軟性・ボトムポジションでの腹腔内圧保持・胸椎伸展位保持(伸展方向への可動性と多裂筋、脊柱起立筋群の静的安定性)・肩甲骨下制、内転位の保持 これらの要素が一つでも欠ければ、フォームは一度に崩れます。すでにフルスクワットをトレーニングに取り入れている人は、全ての要素が満たせているか改めて確認してみるといいかもしれませんね♪
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