トレーニングプログラムのプログラム例!

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本日は、以前お話しましたトレーニングプログラムの
どういったトレーニングを行っていくのかについて細かくお話出来たらと思います。

是非、気になる方は最後まで見ていってください!それではいきましょう!



まず、全体のトレーニングとしてはBIG3のフォームを正確に獲得したうえで、適切な負荷(重量・回数・セット数)を設定し、プログラムとして実施していきます。

前回のおさらいですが、BIG3は、スクワット・デッドリフト・ベンチプレスの事を言います。
細かいトレーニング内容は、まずスクワット、デッドリフトは、フォーム習得のためのコンディショニングエクササイズを行う。

そして、正確なフォーム習得を目的として、まずは低負荷、高回数の設定から各種目スタートしていきます。フォーム習得後、各種目の10RMテストを実施し、目的に応じた重量設定に応用する基準値を取っていきます。

10RMテストとは、挙上出来る最大の重量、すなわちトレーニングで扱う事が可能となるMAXの重さを指します。ですので、簡単にすると10回で挙上できる最大の重量をテストしていきます。

以上で全体の細かい流れとなります。

気になる方や分からない方は、是非コメント欄や無料体験も行っておりますので、その時に聞いていただけれたらと思います!


以上で解説を終わります。

ありがとうございました。

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